東南アジアのバックパック旅で支出を記録する方法
東南アジアは安そうに見えて、手数料が積み上がると一気に分かりにくくなります。ATM、短距離タクシー、ホステル代。どれも小さく見えますが、3週間分にすると重くなります。いちばんきれいなやり方は、その場で記録して、各支出に現地通貨を残すことです。
- 基準通貨を 1 つ決める。 旅全体の見え方は自国通貨に戻します。
- 現金、カード、旅費を分ける。 ATM、ビザ、移動費は別カテゴリにします。
- 現金はすぐ記録。 細かい紙幣が多い地域では特に大事です。
- 毎日見直す。 早く気づくほど、予算は守りやすくなります。
このガイドでわかること
旅費を見失わないための記録方法
宿泊、食費、移動費、手数料を分け、各支出に現地通貨を残します。そうすると、ATM手数料やビザランが 1 つの曖昧な旅費に溶けません。
- 現金はその日のうちに記録する
- 手数料と移動費は別レーンに置く
- 旅のあとではなく、その日の終わりに見直す
予算を最初に食いやすいもの
支出レーンを分けておくと、旅の本当のコストが見えやすくなります。
予算のレーンを作る
宿泊、食費、移動、手数料の 4 レーンに分けます。そうすると、ココナッツシェイクやトゥクトゥク代が 1 つの大きなカテゴリに溶けません。ツアー、SIM、スクーターを買う予定があるなら、5 つ目のレーンを追加してもいいです。
総額は自国通貨で見ます。支出は現地通貨も一緒に残します。タイからベトナム、カンボジアへ移動するとき、現地の金額は換算後の数字と同じくらい大事です。
現金ルールを決める
現金は、払った瞬間には通知が来ないので、カードよりも早く消えます。ルールを 1 つ決めて守りましょう。たとえば、現金はその日のうちに入れる、レシートがあれば写真を残す、町名をメモする。これだけで十分です。
大事なのは完璧な会計ではなく、何に使ったか分かることです。
毎日記録すると、週の終わりに驚かない
バックパック旅の支出は、小さく見えてもまとめると重いです。毎日の短い記録のほうが、1 週間分の謎支出を片付けるよりずっと楽です。
ATM、トゥクトゥク、麺類が、次の町に着くころには一緒くたになります。
その日のうちに、通貨、都市、用途を一緒に残せます。
旅が高くなり始める前に、ずれを見つけられます。
日々の支出を記録する
朝食、移動、ホステル代を、次の町に移る前に入れます。バックパッカーの 1 日は、食事、移動、宿、細かい出費という同じ形になりやすいです。1 日ごとに分けておくと、後で全体が読みやすくなります。
音声で素早く入れ、レシートがあれば撮り、現金のみのものにはメモを添えます。移動が速いときは、メモだけでも価値があります。
手数料、ビザ、移動費を追う
ビザラン、ATM 手数料、空港からの移動は、旅費の中で目立たないのに効いてくる部分です。移動費に埋めず、別カテゴリにしておきましょう。次の国へ行くための費用なら、旅のオーバーヘッドとして残すと、あとで高くなった理由が見えます。
- ATM手数料。 引き出し手数料と換算後の金額を両方残す
- ビザ費用。 受領書や国境メモを一緒に残す
- 長距離移動。 バス、フェリー、都市間タクシーは別ラベルにする
よくあるミスを避ける
ミス1: すべての価格を頭の中で換算する。 実際のコスト感がずれます。
ミス2: 現金を記録しない。 小さな現金支出は、東南アジアでは特に消えやすいです。
ミス3: 手数料カテゴリを省く。 ATM とビザの手数料は旅費の一部です。ちゃんと別に残しましょう。
都市名、通貨、何に使ったか、の 3 点だけで毎回記録すると、あとでの整理がかなり楽になります。